パッション

2005年5月9日 日常
パッション【passion】
1 熱情。激情。
2 キリストの受難。また、キリスト受難劇。受難曲。



新約聖書の「最後の晩餐からキリストの処刑&復活まで」を描いた宗教的な作品。
キリスト教徒でもある(嘘)Rinにとっては是非見ておきたい作品でした。

こう見えてもRinは結構キリスト教について詳しかったりします。
というのも過去の洋画(絵画)の大作と言えば大概が題材はキリスト教のものです。
なので大学時代に頑張って勉強しました。



で、この映画‥‥正直聖書について知識(と興味)の無い方が見ても、
キリストがイジメられてるだけのもの凄く微妙な映画になりそうですだ。

そう言えばちょっと前に流行った『ダヴィンチコード』。
アマダラのマリアが実はキリストの愛人だったとかどーとか‥
(RinはTVの特集見ただけで読んでません、ごめんなさい。)

ここから妄想っ!(・ω・*)

キリストとか昔の宗教開いた凄いヒトが、実はめっちゃ普通のオサーンで
いや、下手したらたまに捕まってるヒトみたいな人格の持ち主だったら?



オモテでは人格者らしく振舞っててもウラでは‥‥
だったら!?だったらどうしますかっ、そこのアナタ!!?

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rin

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